INTERVIEW

ジャパックスで働く社員のインタビューをお届けします。

INTERVIEW 社員インタビュー

MEMBER

品質維持の砦として、日々発生するアクシデントに向き合い続ける

T.Y. 品質管理課

2015年中途入社、商品調達課に配属。 2021年、品質管理課に異動。ご指摘や不具合品に関する報告書などの作成、返品された不具合品のチェック、工場と連携した原因調査などを担当。品質管理の担当者としての使命感を胸に、職務にあたっている。

常に緊張感を持ち、品質の安定化に取り組む

お客様からのご指摘や不具合品に対応する業務を担当しています。具体的には、お客様へ提出する報告書などの作成、返品された不具合品のチェック、工場と連携した原因調査、新商品のサンプルチェックなどです。ご指摘対応は最優先でするようにしています。大変なことは多いですが、やはり商品が店頭で並んでいるのを見るとうれしいですね。

私の前職は、鉄を扱う商社での貿易業務です。その会社で2年間中国に駐在し、中国語も身につけました。貿易業務経験と語学力が活かせる会社に絞って募集を探していたところ、ご縁があり、ジャパックスに入社。入社当初は商品調達課に配属され、5年ほど経った時に現在所属している品質管理課に異動しました。

実は、入社当時はジャパックスという会社のことも、ポリ袋の業界のこともあまり知識がありませんでした。入社から現在までの10年間、さまざまな経験をする中で少しずつ学んできたのです。袋のくっつきや変色、印刷を施した製品の色落ちが発生してしまった、などのご指摘対応も経験し、今では「ポリ袋はシンプルな商品だけど、奥が深い」と感じています。

ごみ袋は誰もが使うものであり、ジャパックスの製品もあらゆるところで使われています。品質管理課に異動してからは、それを自分が支えているのだという意識が強まり、日々、身が引き締まる思いです。

生産ストップのピンチも経験。周りとの連携で乗り越える

入社後は大変なアクシデントも経験しました。海外のある工場で生産がストップする事態が起こってしまったのです。その影響で生産能力が激減し、長期間供給が滞る事態になりました。お客様への対応は営業担当者の方に調整いただき、私は工場との調整に奔走しました。「このアイテムはいつまでに欲しい」というのを一つひとつ、なるべく具体的に要望を伝え、それに対する返答を営業担当者に伝えて対応してもらうかたちです。

要望どおりに出てくることもあれば、それが難しいときもありました。その場合は、代案を出しながらひたすら工場との調整を繰り返し、なんとかその時期を乗り越えました。とにかく忙しすぎて、今でも「あの時どうやったんだっけ」と思い出せないところもあるほど、大変な経験でした。

落ち着いて真摯に向き合うことが適切な対応につながる

ご指摘や不良品管理などへの対応は、いまだに難しさを感じていますが、何よりも大事にしていることは、真摯に対応することです。ご指摘でご連絡をくださったお客様は、やはり非常に不快な思いを抱えていらっしゃいます。そのため、電話口で大変厳しい言葉をいただくこともあります。そういったとき、一番大切なのは、やはり真摯な応対です。ご指摘の内容が商品に関する問題であっても、自分自身の管理の甘さの問題、自分自身へのお叱りだと思って、お客様の言葉を受け止めています。

また、日常的に起こるトラブルやご指摘などに適切に対応できるよう、落ち着いて考え、行動することを意識しています。なるべく安定したパフォーマンスを出せるようにするためには、気持ちを切り替えることが大切です。そのために、プライベートな時間はリフレッシュする時間にあてています。平日はジムで運動、休暇は旅行を楽しむという具合です。とはいえ、平常心を保ち続けることは大変です。生産ストップに陥った工場の対応をしていた時はとにかく必死でしたし、重大なご指摘を対応しているときも焦る気持ちが出てきてしまいそうになることもあります。私が落ち着いて対応することで、チームのメンバーに安心感を与えられていればうれしいですね。

1日のスケジュール

情熱のあるメンバーたちと顔を合わせて議論し、より良いものを追い求める

ジャパックスのメンバーは、皆さん情熱を持ち、それぞれの持ち場で活躍されています。その情熱のあまり、いくつも意見が出てまとまらないこともありますが、それも良いところですね。

そして、コミュニケーションを取ることを皆さん大切にしています。コロナ禍以降、チャットなどのコミュニケーションツールを活用する機会も増えましたが、対面でお互いの温度感を見ながら話すことを大事にしている方が多い印象です。

まずは、「こういうことがやりたい」という情熱を持ち、それがジャパックスでできそうかを考えると入社後のミスマッチもなく活躍できるかと思います。また、「社風が自分と合いそうか」もやはり大切です。私もそうでしたが、新卒の時は自分の知っている会社しか受けなかったり、大きい会社ほど良い会社だという思い込みがあったりします。しかし、「自分に合っている会社」は知名度や規模では測れません。社風が合うか合わないかは人それぞれです。

私自身、ジャパックスに入社してから今年で10年になりますが、入社を決断したのは、面接の際に「自分に合いそうだ」という直感があったからでした。面接で全てを感じ取るのは難しいことですが、なるべく自分の目で見て感じ、判断してみてほしいと思います。

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