INTERVIEW 社員インタビュー
確実に商品を届けるために3か月先まで見据えて動くアジア間輸入業務
F.C. 商品調達課
2024年中途入社。インドネシア・ベトナムからの輸入業務を担当。商品精査・発注・スケジュール管理まで一貫して携わっている。誠実な社風と先輩方の支えの中で日々成長を実感しながら、商品の安定供給に尽力している。
3か月先を見据えて動くアジア間輸入業務
私が担当している業務は、ごみ袋や食品用のプラスチックバッグ、店舗用のレジ袋といった担当商品をインドネシアとベトナムから調達する輸入業務です。輸入物の精査・検討から発注、スケジュール管理まで、一貫して携わっています。
担当商品にもよりますが、私が担当しているインドネシアのサプライヤーの場合、製造から輸送までの所要期間は、2、3か月程度です。欠品は会社としてご法度なので、常に在庫がある状態を維持できるよう、スケジュールを毎日見て2か月半から3か月先の在庫を予測し、調整しています。
いかに「何事もなく」お客様へ商品を届けるか

大体ひと月あたり30コンテナほど扱っていますが、私の担当商品は海外からの輸送にかかる時間が長く、予定通りに納品されないことも多いです。例えば、予定していた納期から船の遅延などで大幅にずれることがあります。そのような場合は欠品させないよう、営業担当者に相談して発注数と出荷数を調整したり、お客様に納期変更や商品変更を相談したり、さらには、通関チームと連携して最短の対応をお願いしたりして対応しています。自分ができることをしっかりとやりつつ、周りの方に協力いただいてなんとか間に合ったときは、やはりほっとしますね。
スケジュール変更は、船の遅延や台風の影響など、コントロールできない要因で発生する場合もあります。そういったときでも、先輩方が過去の経験や知識を基に予見して対応されているのを見て、積みかさねていく努力が必要だなと実感しているところです。
困っている人には「我先に」と助け合う
私は、入社して今年で1年になります。私にとって周りの先輩方は、今やお母さんやお姉ちゃんのような存在です。ジャパックスに入社し、さまざまな経験をしてきたこの1年の間には、過去に経験したことのなかったイレギュラーな事象の対応に苦戦したり、大きな失敗を起こしてしまったりしたことがあります。そういった時、先輩方は責めるのではなく、組織としてワークフローに問題がないかを一緒に考え、改善策を探してくださいました。また、上司に細かい相談をした場合も真摯に対応してくださり、一緒に解決策を考えてくださるのも大きな励みになっています。

長く働かれている先輩も多く、遅くまでかかる対応が発生したときには一緒に残ってくださるなど、本当にあたたかい先輩たちです。ただ、先輩が全てやってしまうのではなく、あくまで「困っていそうだったら手を貸す」というスタンスで接してくださいます。そのように見守ってくださるおかげで、非常に居心地よく仕事をさせていただいています。前職では個人プレーで仕事をしている感覚が強かったので、助けてくれる人たちが周りにいる安心がつくづくありがたいですね。
裏表のない誠実な社風で生まれる安心感

貿易の仕事に就いたのは、海外へ行った際に「英語を使う仕事がしたい」と思ったことがきっかけでした。食品関連機械を扱う会社で約7年間、欧州からの輸入業務を担当した後、ジャパックスへ中途入社しました。
正直最初は、アジア間の貿易が未経験だったので「試しに1つ受けてみようかな」という感覚でした。しかし、二次面接で転職理由を伝えた際、「うちでもやっぱりそういう事象は起こる。ただ、みんな同じような悩みを抱えているから、こういうふうに改善していこうと思ってる」と、当時の現場責任者の方が率直に話してくださいました。綺麗な部分だけじゃなく、現場のリアルをオープンに話してくださったことに安心感が持て、入社したい気持ちがより強くなったのを覚えています。
1日のスケジュール
日々、こつこつと取り組む中に楽しさがある
私が所属する商品調達課は、集中して仕事に取り組んでいる時期もあれば、比較的和気あいあいと過ごす時期もあり、皆さんメリハリを持って取り組んでいる印象です。また、私たちの業務は一日パソコンの前で数字を見るような細かい作業が多いのですが、それも私の性に合っているようで、充実感を持ちながら働けています。
前職で輸入業務を経験してきた私ですが、ジャパックスに入社してからは、日々学びの連続です。前職は、輸入先が欧州、扱う商品が食品関連機械だった一方で、ジャパックス入社後は、輸入先がアジア、扱う商品はごみ袋などのプラスチックフィルム製品と、扱う商品も輸入先の地域も丸ごと変わったからです。一口に輸入貿易とはいえ、扱う商品も地域も変われば、考えるべきことや気を付ける点が異なります。この点でも、自身の専門性を深められ、成長につながっていると実感しています。
商品調達課での輸入業務の楽しさは、日々、コツコツと積み重ねる中にあると思っています。例えば、何か大きい目標を達成して喜ぶ、0を100にして喜ぶというよりは、100を100のまま維持できるかどうか、もしくは100を105にできるかどうかというところに喜びを感じるのです。働く中で、そのようなやりがいに共感いただける方であれば、一緒に楽しく仕事ができるのではないでしょうか。

INTERVIEW 社員インタビュー
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確実に商品を届けるために3か月先まで見据えて動くアジア間輸入業務
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